京都で家族3人での新生活がスタートしました!!
by 476taiwan
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スペイン旅行:3日目


8月10日(月)

3日目は7時起き。
朝7時と言ってもこの時期は朝日が見れてしまうのです。
バルコニーから朝日が昇ってくる様子を眠い顔しながら鑑賞♪
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朝日もだんだん明るくなる街並みも何もかもがステキ☆
朝から幸せな気分になりました。
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その後、この景色を見ながらこの旅行一番豪華な朝食をゆっくりいただいて
9時半の電車でマドリッドに戻るため荷物をまとめてrenfe tredo駅へ。
駅も雰囲気があって可愛いかったなぁ。
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今回長距離の列車は事前にネットですーが予約してくれていたのでEチケットをピピッとするだけで購入する手間もなくスムーズに乗る事ができました。
予定通り10時にマドリッド・アトーチャ駅着
次に乗る予定のコルドバ行きのrenfeまで1時間。
そう、今回はマドリッドを拠点にセゴビア、トレドと二都市に移動したものの
マドリッド観光はほぼゼロ。
行きたい所見たいものがたくさんあったので究極の選択でこうなったのです。
でも、この次の電車までの1時間。
この1時間が唯一マドリッド観光が出来る時間。
相談の結果、駅から徒歩1分の所にあるソフィア王妃芸術センターでピカソのゲルニカだけを見に行く事に。
1時間あれば絵画の一枚くらいならゆっくり見れるだろう・・・。
そんな簡単な気持ちで美術館に向かう二人。
でもこの1時間がこの旅行中、最も濃い1時間となってしまいました(笑)
ここからは長くなるので興味のない人はスルーしてくださいね。

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ネックになっていたスーツケース。
美術館にはロッカーがあるとの情報だったので、そのまま引きづりながら美術館へ。
10時開館なのにもう人が並んでいる・・・。
ドキドキしながら列に並び順番が来ると、「その大きさの荷物はここでは預かれないから正面入り口に行きなさい!」と冷たく断られる私たち・・。
並んだ時間も貴重なのに、文句を言う時間も語学力もないのでしぶしぶ退散。
正面入り口へと建物をぐるっと回ると、あった、あった。
無事にチケットを購入して入り口脇のロッカーに行くと・・・
ない。私たちのスーツケースが入る大きさのロッカーがない。
クロークのような雰囲気の場所で係員も2,3人常在の様子。
入れられるロッカーがないけどそこに置いておいてもらったらいいかとお願いするもののキッパリ断られる。
明らかにスーツケースを持っているのにチケット売り場の人も何も言ってくれなかったし、スペイン人なんだよ~としょげてると、係員さんにっこりしながら「アトーチャ駅のロッカーに置いてからおいで♪」って・・・。
駅に到着した時点でちょっと預けるか悩んだけど却下した自分達の決断を悔やむ私たち。
この時点ですでに30分ほど経過していてゲルニカを見られるかも危ういし、焦りと怒りでチケットキャンセル。

アトーチャ駅までトボトボ歩きながらあと30分で駅に預けて再度見に行くかを相談。
そして結局、やっぱりあきらめきれなくなり
大急ぎでアトーチャ駅のコインロッカーに預け
身軽になったたそこからダッシュで美術館へ。
全速力で走る東洋人2人にまわりの人も何かあったのかとビックリしている様子。
ヒュ~^^と口笛を吹くお兄さんとかもいたりして(笑)
美術館に戻り、チケット売り場で再度チケット購入。
ゲルニカのある206号の場所を即効係員に聞き
どうにかゲルニカ鑑賞。

10分も見られなかったけれどやっぱり見れてよかった(*´∀`*)
戦争の悲惨さや罪のない被害者たちの怒りや悲しみが表現されているこの絵。
すごい迫力がありました。
本当はもっとゆっくり見たかったけど、今回ばかりは仕方がない。

また全速力で駅まで走り、荷物を取りにロッカーへ。
この時点で列車出発まで10分。
きっと間に合うだろうと安心したのも束の間。
ここでまたハプニング勃発!!
預けたロッカーの鍵が開かない・・・。
係員に言うものののんびり屋&サービス精神のないスペイン人
英語もあまりできないのか?東洋人だからか?すぐには動いてくれません。
たまたま傍にいた英語のできる男の子が通訳に入ってくれ
あと10分で電車が発つから一刻を争う事を伝えるものの
のんびりPCを持ってきて、のんびり電子ロックを解除。
普段はすーにお任せの私もこの時ばかりは急いでほしいと係員にヘタな英語で必死に懇願。
「デンシャ、ジュウイチジ、ハヤク、ハヤク!!!!」たぶんそんな感じ!?(笑)
この係員、のんびりロック解除するもすぐに荷物を渡してくれません
本当にこの荷物が私たちのかを確認するために「中の荷物は何色だ?」とスペイン語で聞かれ
男の子の通訳によりやっとやっとスーツケースをゲット。
本当この青年がいなかったら・・・本当感謝感謝です。
他のお客さんも時計を見ながら早く早くと言ってくれる。
お礼もきちんとできないまま、またまたダッシュで駅のホームへ。
が、このアトーチャ駅は結構大きな駅。
到着と出発ホームの改札が違いあと5分ほどで出発だと言うのによくわからない!
「コルドバ?」と聞きながらどうにか改札へ。
ここでさらに荷物チェックをしやっとホームへ。
もうとにかく必死な形相な私たちにさすがののんびりスペイン人たちも協力してくれ
出発2分前くらいに無事飛び乗りセーフ!!
こんなスリリングな時を過ごしたのは久しぶり過ぎて席に着いてから2人で大笑い(*´∀`*)
笑いがしばらく止まりませんでした。
間に合ったから笑えるんだけど、この一件がこの旅一番のハプニングとなりました。
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その後はゆっくり電車で休み予定通り12時40分コルドバ着。
駅で翌日のマラガ行きのチケットを購入、
駅傍の予約しておいたホテルへチェックイン。
早速コルドバを散策します。
が、南下しただけあって暑さはきつい・・・。
カラッとしているけれど陽射しが焼けるよう。
おかげで2人ともこの旅ですっかりいい色に焼けてしまいました(*´∀`*)

まずは灯火のキリスト広場
本当は日が落ちてから点灯した姿が見られたらよかったけど
なんせ日が暮れるのが遅いので・・・。
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テンディーリャス広場付近でビールとタパスでお昼ご飯。
その後はさらに徒歩でユダヤ人街を散策。
白壁のお家が多くて街並みが可愛い。
古臭いポーズですみません(笑)
すーは気にせず景色を見てくださいね。
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花の小道など散策後メスキータへ。
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後ウマイヤ朝の首都にふさわしいモスクを造ろうと建設された大モスク。
レコンキスタ後カテドラルに改造されてしまったり増築もされてしまっているけれどイスラム文化とキリスト文化が共存する建物内は雰囲気あります。
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赤と白が組み合わされたのアーチが置くまで広がっています。
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メッカの方角を示すミフラーブ
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カテドラルは雰囲気がガラッと変わります。
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その後アルカサルを見に行くも暑さと疲れでこの日はぐったり。
夏のアンダルシア地方甘く考えてました(*´∀`*)
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まだ先のある旅だしこの日は少し早めに街並みを歩きながらホテルへ戻り
途中スーパーで調達したワイン、ビール、生ハム、チーズ、スナックなどで部屋飲み♪
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くだらない議題で盛り上がり、お酒も回って上機嫌で眠りについた2人でした(*´∀`*)
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by 476taiwan | 2009-08-20 20:23 | 旅行